お金(ビットコイン)を増やす方法といっても怪しい何かではありません。意外と知られていないことで仕組み程度なのですがVALUビギナーは知っておきたいことです。「買いたいけど、、足りない!」という時に上手にやりくりできる可能性があります。
ビットコインで買い物をしてきた!@ビックカメラ
ビットコインの扱いがあるビックカメラでビットコインでモノクロフィルムを買ってきました! ほとんどのVALUユーザーは同じ境遇かと思いますが、VALUはじめるのに買ったビットコインが1ヶ月で1.64倍になりました。(1BTC:28万円で買った→現在:46万円)つまり2,570円のアクロス100が(日本円基準で)およそ4割引の1,560円で買えたことになります。(さらにビックカメラポイント10%付与) よく勘違いされていますが、coincheck の場合、購入単位は小数点以下ですので数円~数百円程度からビットコインを買うことができ、日常的な買い物に十分対応しています。
小出しに売る VALUバブルを作らない【VALU初心者3】
何の知識もなくVALUをはじめるとVAを売りに出してすぐに売れる反応に嬉しくなり次々とVA売り注文をしてしまうものですが、計画性なく注文を繰り返すとMY VALUバブルの原因になってしまいます。これは数日たってようやく気付くことになり厄介なものです。先日のVALU勉強会のセッションで初動が大事と訴えるやり取りがありましたが、具体的に初動の何が大事なのか知っておくべきことを紹介します。VALUは活動資源や告知の武器になりますが、使い方次第で諸刃になりかねません。VALU上場してはじめの数日間のVA売りは慎重におこないましょう。
7日間で10倍!?値幅制限の上限で売る【VALU初心者2】
もし流動性こそ正義とするなら売れるときに売れるだけ売ればいいのですが手持ちVALUは限りがあります。すべて売りつくした時に果たして買い戻しをするのか? MY VALUがない時どのようにVALUと付き合うのかサービスの開始わずか2ヶ月ですので指針とすべきものや実績など今のところ存在しません。限りあるものを売ることを前提にしているので1VAは高いほうがいいはずです。【VALU初心者2】はVA価格コントロールについて、【VALU初心者3】はバブルを作らないためVALU売り方のポイントを紹介します!
日本円表示切り替え~上場開始するには【VALU初心者1】
VALU開始2ヶ月で登録者4~50,000人。上場している人は15,000人くらい(でもこれは小川CEOも分からないそうです。笑)新規上場者が毎日増えていっていますが(次の記事でぼくの些細な失敗談を踏まえ)VALU初心者に向けてお伝えします。先日参加したVALU勉強会でも話題になっていましたが新規上場者は最初が肝心、売れる=評価されて嬉しく売り続けてしまいますがスタートは自分でルールを決めて運営していくとVALUERさん(VALU保有者)と良いお付き合いができることと思います。
旅とは新しい風景をみることではなく、新しい目をもつこと
自分探しの旅なんてそれっぽい言葉があるけど、よそに自分を求めたところで見つかるはずはないでしょう。驚く景色に出会おうがが世界遺産を巡ろうが単なる暇つぶしに過ぎず、良くも悪くもカルチャーショックのような体験をしてこそ旅といえるのではないかと思います。それらを写真に置き換えると事実として写したものは(情報はいくらでも入ってくるので)どこかマンネリ化し、一方、新しい提案をしている写真は見慣れた景色でも旅をしている、旅を共有しているという新鮮な感覚を覚えます。
先日の講座で「いい写真とはなんですか?」「個性ってなんですか?」とひっきりなしに質問され幾つかの例を出しましたが、後にこんな事を出しても良かったかなというカンボジア旅行を紹介します。
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