2月から3月にかけてほとんど自宅に居ない生活で季節はいつの間にか春目前という感覚。そして久しぶりに新宿を歩きました。話題の写真展をいくつか見て廻ったところで、「seascape」古谷津純一 銀塩写真作品展 はストレートな表現で憧れを抱くような写真展でした。
2月から3月にかけてほとんど自宅に居ない生活で季節はいつの間にか春目前という感覚。そして久しぶりに新宿を歩きました。話題の写真展をいくつか見て廻ったところで、「seascape」古谷津純一 銀塩写真作品展 はストレートな表現で憧れを抱くような写真展でした。
都市あかりのある(影響のある)エリアで星空撮影をする、例えば関東地方周辺で星空撮影をする場合は(最初に買った)標準ズームレンズ・キットレンズで十分に星空撮影できます。それより暗いエリア、例えば離島や海外(砂漠や草原地帯)で星空撮影する場合は限りなく暗く、満天の星空を撮影する場合は光をたくさん通す大口径レンズがおすすめです。例としてF1.4・F4.0(シグマ20mm F1.4 DG HSM)で下記画像ほど(露出差3段分)違いがあります。
2月はほとんど自宅におらず、帰宅して全力で洗濯して翌日にまた出かける日々です。その合間といえる今日、池上諭さんの写真展 密柑が赤く熟れる時分 に伺いました。池上諭さんの作品を知ったのは数年前、とあるイベントでした。その時ご本人にお会いできなかったのですが、作品があまりにかっこよくWEBサイト経由で連絡して写真集を直接購入したのを覚えています。
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業務拡張につき、撮影スタッフ・アシスタントを募集いたします。一概に撮影といっても様々なジャンルがありますが、どんなことをしたいのか? なにを目標にしているのか? 等を応募の際にお知らせ下さい。また、法人化に向けて興味ある方のご応募もお待ちしております。
一昨年・昨年と11月に冬のモンゴル撮影ツアーを開催いたしました。モンゴルの情報があまり入ってこないこともあり参加された方から「モンゴルすごいね!次はいつ??」というお声が多く、5月の草原シーズンの撮影ツアーを企画・募集中です。5月はゲル2泊するので星空撮影のチャンス大!
太陽・地球・月が一直線に並ぶ時に月食が起こり、今日1/31(水)は月が完全に地球の影に入る皆既月食です。そのとき、月は赤銅色(しゃくどういろ)・ターコイズブルー(?)と普段見ることのない色味になります。それら皆既月食を撮影する場合、特別な機材など必要ありません。2014年10月8日の撮影データと機材など掲載します。