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写真で食っていくためのノウハウ、風景写真のテクニックなど紹介します。

モンベル メリノウール アルパイン ハイソックス モンゴル装備 その2

来週からのモンゴル撮影ツアー 気温-20℃のフィールドを想定した装備を紹介しております。(その1:ソレル スノーブーツ・冬山登山靴
その2で、モンベル メリノウール アルパイン ハイソックス を紹介しますが、一度その暖かさを知ってしまうと冬場は手放せなくなってしまう暖かい靴下です。今日みたいな雪の日は特に欠かせないメリノウールソックスです。

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モンベル メリノウール アルパイン ハイソックス モンゴル装備 その2

メリノウールについての記事があります。メリノウールの特徴をざっくり挙げると、保温性に優れていて、汗をかいても湿度調節をしてくれるところにあります。

  • 汗冷えしにくい

 ウールは含んだ水分を繊維の中に取り込むので、表面に濡れた感じがしません。インナーが濡れて体力のロスになるのを防ぎます。

  • 夏涼しく 冬暖かい

 ウール=冬 というイメージがあると思いますが、ウール自体に温度調整機能があり、夏は涼しくなりオールシーズン着用できます。

  • くさくなりにくい

 ウールには天然の抗菌作用があり、臭くなりにくい。肌が触れるインナーやソックスに適した素材と言えます。

メリノウール ソックス

メリノウールはその名の通りメリノ種のヒツジだけから取れるウールの最高級品でチクチクしません。メリノ種の羊毛は非常に細く柔らかい、そして弾力があり肌触りがいいのです。(安っぽい雑貨屋さんのウールはチクチクしますね。)

メリノウールの老舗はスマートウール(買いやすい)、アイスブレーカー(高級品)というアウトドアメーカーがありますが国内で商品ラインナップを全て揃えているお店はほとんどありません。一方、日本の各地に店舗のあるモンベルショップでは細かなラインナップを手にとって選ぶ事ができます。

ちなみにモンベルのメリノウールソックスだけでも、

  • アルパインソックス
  • トレッキングソックス
  • ウォーキングソックス
  • トラベルソックス
  • スノースポーツソックス

など(ぜんぶで10種類以上)あります。
夏場はトラベルソックスがおすすめ。

モンベル メリノウール アルパイン ハイソックス

今回紹介する(ぼくが持っていく)モンベル メリノウール アルパイン ハイソックス は冬登山の使用に耐える保温力パイルのクッション性が特徴の極厚手のソックスです。

通常丈とハイソックスの2種類ありますが、もちろんハイソックスの方が暖かいです。
現行品ではないようですが、ぼくは膝まで隠れるロングバージョンをこっそり使っています。

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(モンベル)mont-bell メリノウール アルパイン ハイソックス 1108885 MBN マダーブラウン M

(モンベル)mont-bell メリノウール アルパイン ハイソックス 1108885 MBN マダーブラウン M



モンベル メリノウール エクスペディション ハイソックス

モンベルのウールソックスラインナップに更に暖かいエクスペディションモデルがあります。エクスペディションとは、登山や探検などを目的とする遠征、また、その遠征隊のことを示し、どのメーカーでもこのキーワードがつくものは一般人には過剰すぎるくらいの特性があります。

使ったことありませんが、寒がりの方はこちらを選ぶといいかもしれません。

3,000m級の冬季登山や極地探検などでの使用を想定し、最高水準の保温性・耐久性・クッション性を実現した超極厚手のハイソックスです。



氷点下25℃のオーロラ観測でこのエクスペディションソックスを履いたとのレビューによるととにかく厚手のようで、大きめのブーツがおすすめとのことです。

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番外編)シルク 5本指インナーソックス

モンベル メリノウール アルパイン ハイソックスはかなり厚手です。靴下とは言え日数分持っていくと厚手のセーターくらいに嵩張ります。滞在ホテルが同じであれば現地で洗う→乾かす事が出来るのですがそうでない場合、シルクのインナーソックス を活用して、日数分入れ替え用として持っていくと荷物を減らすことができます。

アマゾンで男性用は扱っていないようですが、レビューを見るに今回用途以外にもインナーソックスは高評価です。

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