日本語対応できるウランバートル東横イン。ホテルの予約が前日満員で予約できない!? と思ったら予約サイトが新しくなったようです。なのに検索で新サイトが出てこない・・ 新しい予約サイトはこちら! 東横イン ウランバートルの写真を多めに掲載したのでイメージをあわせて共有します。
ウランバートル【東横イン】の予約サイトが変更されたよ!| Ulan Bator 東横INN ホテル
東横インは日本発のビジネスホテルチェーンで、日本国内だけでく世界中に展開していてウランバートルにも東横インがあります。東横インはリーズナブルな滞在を求める旅行者に適していて、その一方で清潔さや安定したサービス、フロントにひとりは日本語が話せるスタッフがいるので安心です。
今回、予約をするためにWEB検索をしたところ運用の止まっている予約できない旧サイトがTOPに出てきてしまい新サイトが見つかりません。こちらに新サイトのURLを貼っておきますので参考にどうぞ!
新予約サイトのURLにulaanbaatarが入っています。
→ https://ulaanbaatar.toyoko-inn.com/
- 東横イン ウランバートル(新予約サイト)>> 【新】東横INNウランバートル
- 東横イン ウランバートル(旧サイト)>> 【旧】東横INNウランバートル
ウランバートル【東横イン】のメリット・デメリット
日本国内はホテルの料金が高騰していますが、1年ぶりに東横イン ウランバートルを見たところこちらは昨年とほぼ変わりませんでした。平均年齢が28~29歳のモンゴルは今後の経済成長に伴って物価が上がっていくと思われますが、まだ旅行しやすい国のひとつなのかも知れません。
あわせて、ウランバートル市内の他ホテルと比較した場合のメリットとデメリットをまとめました。
個人的な感触として、ウランバートルの東横インは日本と設備・設計がまったく同じ(予想通りそのままで!)
メリット
- 清潔さと設備の安定性:東横インは全世界でほぼ同じ基準を持ち、部屋の清潔さや設備の整っている。
- 価格の手ごろさ:一般的に、東横インは他の同等のホテルと比べて比較的リーズナブルな価格帯にあります。特に長期滞在や予算を抑えたい旅行者には適している。
- 無料の朝食:東横インでは通常、無料の朝食サービスが利用できる。
- 日本語対応:スタッフが日本語に対応している場合が多く、日本人観光客やビジネスマンにとって安心感がある。
- 無料のWi-Fi:無料Wi-Fiが完備されている。
デメリット
- ローカルな雰囲気の欠如:チェーンホテルであるため、現地の文化や独自の雰囲気を感じにくい。地元の特色を楽しみたい場合には物足りないかも。
- 部屋の広さ:東横インの部屋はビジネス向けにコンパクトに設計されているため、広さを求める旅行者にはやや狭く感じることがある。
2024年 8月 モンゴル修行へ行くよ(現在7名)
電波の入らないエリアへ滞在。キャンプ貸切の贅沢ツアー。スモーク水晶が落ちていて大陸の壮大さを感じました!
- 8月10日(土)集合:成田空港 → ウランバートル(ホテル泊)
- 8月11日(日)ウランバートル → イクナート 4WD移動(ゲルキャンプ泊・星撮影)
- 8月12日(月)イクナート滞在(ゲルキャンプ泊・星撮影)ペルセウス座流星群極大日
- 8月13日(火)イクナート滞在(ゲルキャンプ泊・星撮影)
- 8月14日(水)イクナート → ウランバートル 4WD移動(ホテル泊)
- 8月15日(木)ウランバートル → 成田空港