寝ている国会議員がたくさんいる一方、山本 太郎 参議委員議員は自分の信条と国民のために身を挺しています。安保法制で揺れる2015年9月 国会前に「みなさんの鉄砲玉 山本太郎です!」と現れた姿はいまでもはっきり覚えています。頑張るほどに圧力を受けハゲを作っている山本太郎ですが、その二人目というべき、つまり2発目の鉄砲玉となる三宅 洋平を国会に送り込みたい。安倍総理と壮絶な討論をしている姿を見てみたい。
三宅洋平 #選挙フェス 品川に行ってみた。
三宅洋平 #選挙フェス の選挙活動がメディア圧力によって表に出ることなく(5年前のツイッターをわざわざ掘り起こして)ブロガーが非難する。
でも、そういうネタが増えれば増えるほど三宅洋平は注目され、投票に行かなかった層、放棄票を掘り起こすことになっているようです。(三宅洋平という検索ワードは最有力である蓮舫候補の5倍とのこと)
日本は民主主義の国であると誰もが思っています。でも、実際の声はどうやって届いているのでしょうか?
実は民主主義は選挙の時しかありません。つまり選挙は民主主義の原点と言えます。
鉄砲玉の2発目となる三宅 洋平を国会に送り込みたい。
安倍総理と壮絶な討論をしている姿を見てみたい。
Podemos(ポデーモス:スペイン語):私たちはできる
SEALDs 奥田愛基さん登壇の池袋演説
自分で考え具体的に行動する姿が人らしい美しさであることを彼らから改めて学びました。
野党共闘を掲げてきたから応援は出来ないけどと語りますが、共通する理念があります。
奥田愛基は批判を恐れずに自分の思う事を喋った
— 三宅洋平 (@MIYAKE_YOHEI) 2016年7月8日
だから俺も批判を恐れずに自分の思う事を答えた
それが僕らが尊ぶべき、表現の自由であり、個人を尊重するという事だ
全国の野党共闘を繋ぎ続け、2度倒れ、点滴の絆創膏を腕に貼り付けたまま彼は来た
最大限の尊敬の念を込めて
ありがとう。
別の候補を応援している奥田愛基を選挙フェスに呼んだ三宅洋平と、それに応えてなおかつ自分の主張を曲げることなく、お互いの差異や一致点について率直に語った奥田愛基。二人とも勇気がある。異論を許さぬ臆病な安倍晋三とは実に対照的である。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2016年7月8日
毎日新聞ボートマッチ えらぼーと 2016参院選
考えが100%一致するってことはそうないから難しいのだけど、誰に投票したらいいのか絞り込むための参考になります。