8/29(木)にモンゴル修行2024 オンライン報告会を行いました。報告会はZOOMにて行い、新機能のAI Companionによる要約を使ったら終了と同時にテキスト化が完了。多少、修正が必要なものの内容を振り返るには十分なクオリティーで驚きました!
年に数回使う程度というのにZOOMの有料プランに入ったまま。次は解約しようと思っていましたがZOOMのAi機能を使ってみたら課金していても十分なクオリティーにすら思えました。生成系Aiは急速に発展していますが、日常で十分に活用できるレベルのツールがどんどん増えています。
昨日の、モンゴル修行2024 オンライン報告会は10名超の皆さんにご参加いただきました。予定より長くなって90分ほど。モンゴル修行から約2週間経ちましたが参加メンバーにもよい振り返りになったようです。
毎年のようにペルセウス座流星群の撮影を第一目的として渡航していますが、今回のメンバーは行程や文化の違いなど広く視野・関心をもって楽しく過ごしました。
生成された要約は私の名前がYuyaであったため、ユヤや湯屋と不揃いであることや私の設定が女性になっていること(音声情報から生成?) オーロラの仕組みを話したことからアイスランド旅行など出てきていますが、記録的な要約としては十分です。今後は話しぶりや抑揚など情緒的な文章も作れるようになっていくのかも知れません・・
以下、Zoomによる報告会のAi要約です。
AI CompanionによるAi要約
モンゴル旅行の振り返りがミーティングの中心となり、ユヤが野生動物や隕石の見学、アイスクリーム店での経験など、様々な体験を共有しました。参加者はオーロラ観察やスモーククリスタル採掘、宿泊施設、移動手段などについても議論しました。最後に、ユヤがアイスランド旅行の体験を共有してミーティングを締めくくりました。
モンゴル旅行
ユヤは、モンゴル旅行の振り返りを行った。1月下旬から始まった旅行では、参加者がチケットを購入し、追加便で出発した。モギさんとジャンボがツアーのパートナーとして同行し、ウランバートルから南のチョイルまで移動した。ユヤは、参加者それぞれの個性を活かした旅行体験ができたことや、アルガリなどの野生動物、大きな隕石を見学したことを振り返った。
アイスクリーム店訪問
モンゴル旅行の最終日、グループはアイスクリーム店で注文に苦労しながらも様々な種類のアイスを楽しんだ。宿泊地に向かう途中で道に迷う場面もあったが、無事に到着し、シャワーや発電機の使用など、電気や水の供給が限られた環境での貴重な体験をした。最終日には、ガソリン不足でバイクから燃料を調達するなど、キャンプ生活の様子が映像で紹介された。
モンゴルのトイレ、カズチさん、バイク、レンジャーの家、野生動物、キャンプ、食事、ハプニング
ユヤは、モンゴルのトイレの標識について話し、日本とは異なり色による男女の区別があまりないことを説明した。その後、キャンプ地での初日の体験を振り返り、星空の撮影ができたことを報告した。2日目には、カズチさんがバイクに乗る様子や、レンジャーの家を訪問したことが語られた。また、野生動物の撮影に挑戦したが、距離が遠く、シルエットしか撮れなかったことが述べられた。最後に、キャンプでの食事や参加者それぞれの活動について触れ、馬に足を踏まれるハプニングがあったことも報告された。
オーロラの色と形状
YuyaとTakagiは、オーロラの観察と色の変化について議論しました。Yuyaは、地球上の位置によってオーロラの色が異なることを説明し、タイムラプス動画を共有しました。Takagiは、オーロラの形状がカーテンのようだったと述べました。また、テイドオーロラの珍しさについても言及され、星の専門家にとっては非常に貴重な現象であることが強調されました。最後に、スマートフォンの電波がない状況で、茂木さんの助けがなければオーロラを認識できなかった可能性が指摘されました。
モンゴル旅行
ミーティングでは、YuyaとTakagiがモンゴル旅行の思い出を振り返りました。Yuyaは自身のバイク動画を共有し、石井さんがドローンで撮影したことが明らかになりました。また、石井さんが1週間早くモンゴルに入り、馬の旅をしていたことも言及されました。最後に、参加者全員が地面を見ながら何かを探していた暑い日の写真が共有され、その時の厳しい暑さが回顧されました。
水晶磨き
会議では、スモーククリスタル(黒水晶)の採掘と磨きについて議論された。高木さんが大きな結晶を見つけ、現在磨いている過程が共有された。ユヤさんは水晶の成長の遅さや地質学的な観点から、時間軸の壮大さに感銘を受けたことを語った。また、参加者たちは現地でのツアー体験や野生動物の観察、朝焼けの撮影など、様々な活動について振り返った。
旅行と食事の質
ミーティングでは、YuyaとTakagiが旅行の経験と食事の質について議論しました。Yuyaは、彼女の旅行中に食べたいくつかの食事を共有し、彼女の好きなストアーである「コンビニ」での買い物を強調しました。また、彼女の旅行中に買ったいくつかの土産についても議論し、その品質を高く評価しました。Yuyaはまた、旅行の終わりに近いところで、12月に発表される予定のフォトコンテストについても言及しました。Takagiは、Yuyaが土産を買うことを好むことを確認しました。
モンゴルの土産
参加者たちはモンゴルの土産話を共有した。松崎さんが購入した蜂蜜の絶妙なサイズ感が話題になり、高部さんはバター風味のウーロン茶を買ったことを報告した。また、モンゴルの伝統的な飲み物「シャルドクター」について議論があり、その独特な香りと味について意見が交わされた。三島さんは自身が愛飲しているシャルドクターのお茶について紹介し、日本でも購入できることを共有した。
モンゴル旅行
参加者たちは、モンゴル旅行の印象について話し合いました。朝方に多くの飛行機が飛んでいたこと、ゲルでの食事が予想外に美味しかったこと、そして夏季限定の乳製品について議論しました。また、Yuyaが写真の共有について言及し、アルバムに1000枚以上の写真があり、整理が追いついていないことを明かしました。
宿泊施設の水回りの設備
ミーティングでは、宿泊施設の水回りの設備について議論され、シャワーの水圧が低いことや、トイレの清潔さが言及されました。また、ウランバートル市内での移動手段としてタクシーアプリやバスの利用が話題になり、バスでのスリの危険性も指摘されました。Yuyaは市内観光で歴史的な場所や興味深いスポットを訪れたことを報告し、以前の撮影を手伝ってくれた女性と1年ぶりに再会したエピソードも共有しました。最後に、タクシーアプリの支払い方法について現金決済が確認されました。
アイスランド旅行の体験
湯屋さんがアイスランド旅行の体験を共有した。アプリで料金が表示され安心して使えたこと、オーロラ観測が成功したこと、来年は月の状況が良くないため今年行けてラッキーだったことなどが話された。また、電車の旅での体験や、言語の壁を乗り越えるためのコミュニケーション方法についても議論された。最後に、人気のない場所を保護することの難しさについて話し合われた。
🌈低緯度オーロラ観測【発生】~【そよぎ始め】🌈
— MONGOO (@MONGOO_leather) 2024年8月30日
首都ウランバートルから300km離れた、スマホ電波も電気もない自然保護区で撮影📸
はじめてみる現象を不思議に思うものの現地でSNSで調べる術もなくこのように記録できたことも含めて奇跡です✨🙏✨
🔸低緯度オーロラとは… pic.twitter.com/blv94HY0Jm
2024年11月 クラブツーリズム【まもなく締切】
大草原を駆ける馬の群れと遊牧民 モンゴル6日間
遊牧民の人々の暮らし、雪煙をあげて雪原を駆ける馬の群れや競馬のようす、羊やヤギの放牧風景など、魅力的な光景が広がります🐴
- キャンプ貸切!
- ひとり(1組)1ゲル 料金込み
- 首都ウランバートルから100km離れたボルノール
- 満天の星空を狙う
- 大雪原に瞬く満天の星空