謎のアーチストGORO ISHIHATA写真展の開催情報 ~ 写真プリント販売についてお知らせをします。
① そもそもGORO ISHIHATAって誰?
② 写真展に至った経緯
③ 写真展の開催情報
④ 写真プリント(NFT/RWA)の買い方
GORO ISHIHATA写真展・写真プリントの買い方!
謎のアーチストGOROさんが撮影したフィルムを私が現像~プリント。その写真展を開催します。
情報渋滞していますが・・
写真展の開催前にしてRWA(Real World Assets)として写真NFTの販売を開始しています。
opensea.io
① そもそもGORO ISHIHATAって誰?
ざっくり箇条書きでGOROさん(+ゴロリアン)の紹介をします。
数字で評価できない部分が多くあるのですがNFTのバブルがはじけた今でも日々、0.04~0.2ETH(約10,000~50,000円)で取引されているアートワークを展開しています。
- GOROさんはNFTアーチスト
- 社会で起きた出来事を毎日1点、自画像NFTにして販売
- 代表作はCryptoGoros
- noteで芸術思想や経歴について展開
- 誰も会ったことないし本当にいるのかも不明
- GOROさんの周りにいる人たちをゴロリアンという
- ゴロリアンはGOROさんをテーマにしたアート活動を行っている
- ゴロリアンはドット絵作家、ミュージシャン、現代アート制作者、和尚さんなど幅広い
- 毎週日曜日にメタバースで集会を開催(日曜礼拝)
どういうこと?という人はnoteを読んでください。
なんとなく分かるかも知れないし、ますます分からなくなるかも・・
俺がnoteを始めたわけ
今年のはじめに出版した本の表紙にもご協力いただいています!
② 写真展に至った経緯
GOROさんの周りで現代アートパフォーマンスを行ったり、レジェンドNostroさんと釣りに行ったり、GOROさんに居酒屋を奢ってもらったりしていました。
ほか、やり取りをしているとどうやら、GOROさんはカメラに詳しい。
(その後に驚くほどの量の未現像フィルムが発見された事など、圧倒的な写真経験がある模様)
こんなやり取りからGOROさんが撮影、Mutoがフィルム現像~プリントをして写真展まで行う流れになりました。
撮影はキヤノン7+ズミクロン、F4で撮影されたようです。
ふと思ったんですが、GOROさんが撮影して武藤にフィルムを送る、武藤が現像というやり取り面白いかもです。笑
— mutoyuya.eth | 武藤 裕也 (@sunnyday_photo) 2023年6月2日
GOROさんが個人的に撮りたいものは送る必要ないですし!
明日、プルートさんにカメラお渡しをしておきましょうか??
なんと!それ面白い🤣
— GORO (@goroishihata) 2023年6月2日
カメラは商品価値無さすぎて売らずに残ってたキヤノン7とF4があるので、写真撮っておくぽよ😂 pic.twitter.com/ljLY5FkO9C
③ GORO ISHIHATA写真展「POW!」 開催情報
やっと写真展開催のお知らせです・・
謎のアーチストGOROが危険を冒して撮影した未現像フィルムを、武藤が自家現像~手焼きモノクロプリントを展示。
社会や身の回りの出来事を表現してきたGOROが写真を通じて異なる解像度の現実と虚構の境界を投影。これらは彼が探求する「イデア的な世界」と「再構成された現実」そして自身の存在証明でもある。複数の空間、時間、解釈、そして手焼きプリントとNFTによる異なった展示手法を通して行われる実験的ビジュアルセッション。
④ 写真プリント(NFT/RWA)の買い方
この記事で一番大事なところ!
GOROさんが見つめた風景や出来事、抽象的なイメージをどう解釈するか?
謎のアーチストの輪郭が見えてくる?
デジタルとアナログを横断する事で改めて表現を考える。唯一性、アウラとは何だ?
A. 写真NFT
フィルムをデータ化し、できるだけそのままの画像。
柔らかい印象、像が薄くて見えずらいものもある。
B. プリント作品
薄い像だったり、コマの境目が分かりずらいものがあり、フィルムカットやネガの設置が難しかった・・
南の島イメージから強い日差しを想起させ、強コントラストでイメージの強いプリントにしました。
写真プリントをGETするながれ(概要)
- Openseaで写真NFTを購入(オークション開催中)
- 写真展開催期間にスナップショット(12/8~12/10)
- 写真展後に写真プリントを発送(12/11~)
【1】5週に渡って写真NFTが販売される
写真展開催までに毎週5、6点を出品
- 第1週:「LAND」シリーズ
- 第2週:「CHAOS」シリーズ
- 第3週:「WORLD」シリーズ
- 第4週:「TOWN」シリーズ
- 第5週:「CREATION」シリーズ
【2】写真展開催期間にスナップショット(12/8~12/10)
- 写真NFTの保有者は「額付き」の「写真プリント」をGETできる
- バライタプリント 11×14inch(279 x 355mm)
【3】写真展後(12/11~)
- 「額付き」写真プリントを「着払い」で順次発送
- 国内:展示後に着払いで送付
- 海外:なんとかする
展示後に写真NFTを購入した場合、随時プリントを送付します。
プリントのみ、額は付属しません。
写真NFT 複数保有特典
コンタクトプリントをプレゼント(多数の場合は抽選)
コンタクトプリントとはフィルム全コマを確認するためのプレプリント。
確認用なのであまり表に出回る事はないが、GOROさんの実験的手法を知る細工なし(焼き込みなし)のイメージを見る事ができる。
時系列に撮影コマが並ぶ様子や写らないすぎて大伸ばしプリントにしていないコマを見る事ができ、謎のアーチストGOROさんに近づく貴重なプリントでもある。
また、密着プリントの特性でフィルムと等倍であるため、大伸ばしと異なる独特の美しさが感じられる。
Mutoが解釈したプリントと対にある、純度の高いGOROさんの写真行為となる貴重なプリントでもある。
各所で情報渋滞が起こっていますが、バルカちゃんの投稿で改めて整理してください!
次第に明かされるGORO写真実物の獲得方法!
— バルカちゃん (@barcaRMC) 2023年11月8日
スナップショットのタイミングまでにNFTを入手するんだぽよ
詳細は引用元へGO!#ゴローカメラ #RWA #POW https://t.co/4AdtghwjF7 pic.twitter.com/EgEdsockPG
GORO×武藤 裕也 ビジュアルセッション写真展「POW!」
— バルカちゃん (@barcaRMC) 2023年11月7日
🔥展示期間に先行してもうすぐNFT販売開始🔥
詳細は引用元へ!展示期間には完売の可能性も!
油断するな!#ゴローカメラ #RWA https://t.co/cUf2mlyUKK pic.twitter.com/WkC5lJ4dsz