南八重山諸島、島々の観光は色鮮やかで見るもの真新しいものばかりです。それはカメラが休まる時がないくらいですが一番驚いたのは、小浜島リゾートホテルのはいむるぶしバルコニーから見た天の川と流れ星でした。住居スペースからこのような景色がが見えたのは初めてです。
南八重山諸島、島々の観光は色鮮やかで見るもの真新しいものばかりです。それはカメラが休まる時がないくらいですが一番驚いたのは、小浜島リゾートホテルのはいむるぶしバルコニーから見た天の川と流れ星でした。住居スペースからこのような景色がが見えたのは初めてです。
先日はじめて井の頭公園に行きました。お花見で賑わっていましたが、東京は4月を待たずして桜は散ってしまうのでしょうか・・。桜の状況が気になりますが井の頭公園に隣接しているキジジョウジギャラリーにて見てもらいたい写真展、冨永晋写真展 :「seven years after」 が開催されています。
続きを読む
3年ぶりのモロッコに行ってきました。前回は何気なくカメラを暗闇の窓に向けてみたら思ったより天の川が写っていて驚きましたが、今回はもう少しF値の明るい単焦点レンズを持って天の川がどのくらい写るのかトライしてみました。航空機の中からとはいえ思いのほか、天の川が写ります・・・!
2月から3月にかけてほとんど自宅に居ない生活で季節はいつの間にか春目前という感覚。そして久しぶりに新宿を歩きました。話題の写真展をいくつか見て廻ったところで、「seascape」古谷津純一 銀塩写真作品展 はストレートな表現で憧れを抱くような写真展でした。
都市あかりのある(影響のある)エリアで星空撮影をする、例えば関東地方周辺で星空撮影をする場合は(最初に買った)標準ズームレンズ・キットレンズで十分に星空撮影できます。それより暗いエリア、例えば離島や海外(砂漠や草原地帯)で星空撮影する場合は限りなく暗く、満天の星空を撮影する場合は光をたくさん通す大口径レンズがおすすめです。例としてF1.4・F4.0(シグマ20mm F1.4 DG HSM)で下記画像ほど(露出差3段分)違いがあります。