しずくとわたげの素敵な世界マクロレンズで挑戦・レンタル有

PHaT PHOTO写真教室にて開催のマクロレンズの撮影・創作講座、募集中です！キヤノン・ニコンマウントに限りタムロンマクロレンズをレンタルできるので、マクロ撮影に興味のある方、マクロセットアップに興味のある方、タムロンマクロレンズを使ってみたい方のお申込みお待ちしております！

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PHaT PHOTO写真教室しずくとわたげでマクロレンズ

まるで顕微鏡を覗いているかのような世界を撮ることのできるマクロレンズは非日常を演出します。加えて繊細なイメージの綿毛と水滴によるセットアップ（創作）と相まって独特な写真撮影をお楽しみいただけます。

講座はちょっとしたコツとテクニックで思いもしない写真が撮れるようになります。マクロやセットアップがはじめての方なら尚更、新鮮な体験になるはずです。講座で使う小道具は簡単に入手できるアイテムばかりなので、ご自宅で改めて作ってみることも可能ですし、むしろやってみよう！と思うことでしょう。

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撮影機材についてマクロレンズ・三脚

講座でレンタルできるマクロレンズ（タムロン）・三脚についてお伝えします。

レンタルレンズ：SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1：1 VC USD

各メーカーのマクロレンズに特徴があるよう、タムロンは代々リニューアルを重ね現モデルに至ります。詳細は講座でお伝えするのと、露出倍数というマクロ撮影に避けられない光学的構造を体験していただきます。

当日レンタルできる SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1：1 VC USD を分解します。こう見てみると技術が詰まったレンズと改めて分かりますね。講座中のレンタルは、キヤノンマウント・ニコンマウントの準備があるとのこと。

SP：カメラの高画素化に対応したモデル
90mm F/2.8：焦点距離と明るさ
Di：35mmフルサイズ対応
MACRO：マクロ設計
1:1：等倍撮影可能
VC：手ぶれ補正（シフトブレ補正機能まで対応）
USD：超音波モーター（Ultrasonic Silent Drive）

SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USDの作例はこちら（公式ブログ）

SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USDの詳細情報はこちら

www.tamron.jp

三脚は持っていく？

三脚は必要ですか？
三脚は持っていったほうがいいですか？

三脚を使うかどうか？はマクロ講座でよくある質問です。マクロレンズは露出倍数がかかるので明るいところでも、思いのほかシャッタースピードが低下します。（露出倍数については講座で説明します）手持ち撮影でもブレ対策にISO感度を上げて撮影できますが、あまりISO感度を上げたくないという場合は三脚を使うほかありません。

ただし、三脚をつかうのに精一杯になっていて（振り回されていて）、今回は三脚を使わないほうがいいんじゃないかな・・というスキルの方をよく見かけるので、どっちがいいのかコメントしづらい部分があります。先に書いたようISO感度を上げて三脚なくても撮れるのですが、ご持参いただければ状況に応じてお使いになれます。

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